【第153回 天皇賞(春) GⅠ 芝3200m】
本格化して現在最強と言えるゴールドアクターに注目。2年前の菊花賞時とは馬が違うし、前走も58キロで完勝。上位争いは間違いない。シュヴァルグランはステイヤーの素質十分。気になるのは+3キロとなる斤量だけ。
あとは、復調気配あり京都で見直しが必要なアドマイヤデウス、同じく実績から大舞台での一変の可能性あるトーホウジャッカル、複勝率87.5%のキタサンブラックなど押さえたい。
あとは、復調気配あり京都で見直しが必要なアドマイヤデウス、同じく実績から大舞台での一変の可能性あるトーホウジャッカル、複勝率87.5%のキタサンブラックなど押さえたい。