【第157回 天皇賞(春) GⅠ 芝3200m】
この舞台はハーツクライ産駒に注目。実績では№1のシュヴァルグラン。今年は手薄なメンバーで、リピーターレースとくれば中心はこの馬。チェスナットコートは中距離での末脚を見れば、スタミナは十分。枠順&鞍上の信頼も大きい。サトノクロニクルは脚質の自在性が魅力だし、長距離適正もある。
あとは、10歳だが一発が怖いカレンミロティック、2走目で鞍上の奇策がありそうなトーセンバジルなど押さえたい。
あとは、10歳だが一発が怖いカレンミロティック、2走目で鞍上の奇策がありそうなトーセンバジルなど押さえたい。