【弥生賞＆中京記念 あとがき】

この２日間での４重賞は、なんと全敗。正直テンション↓↓です。でも全敗なんてよくあることだし、明日になったらすぐに次の重賞のことを考えているでしょう。これが競馬のいいところかもしれませんね＾＾。

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戦国ムードのなかここを勝ったマイネルチャールズは、中山での相性のよさも発揮し皐月賞の大本命といった感じでしょうか。脚質的にも信頼感がありますしね。２着のブラックシェルは、武豊騎手の騎乗も味方し本番への出走権をゲット。上がりもなかなかのタイムでした。３着のタケミカヅチは急遽木幡騎手へ乗替りでも結果を出してきました。相変わらず不気味な存在です。
期待の良血馬キャプテントゥーレは、休み明けでも形は作っていたと思います。この馬も本番が楽しみです。またアインラクスは位置取りが悪すぎ、直線は伸びてもさすがに届かない感じでした。無敗だったフサイチアソートも久々すぎたのか、それともこの馬自身の能力はそれほど…！？

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ハンデ戦らしく軽ハンデの馬たちが上位に。タスカータソルテは中舘騎手のおかげもあり！？この馬は新しい中京巧者となるかもしれませんね。あとの上位馬についてはコメントのしようがありません。
どの馬にとってもペースが遅すぎたようですが、ニルヴァーナにはもうちょっと粘ってほしかったなぁ。。。印をつけた馬たちはほぼ見せ場なく、残り２００㍍の時点ですでに盛り上がれませんでした＾＾；

次週も重賞レースは土日で３つ！とにかく今は連敗を止めたい一心ですね。気分を変える意味でも、小倉競馬場で馬券を買ってこようかなぁ。。。