祖母と妹は見守り役。電動ろくろを3人ずつ交替で回し、1人1キロの材料から制作。最初は上手くいかない、でも慣れると没頭するのが陶芸。各自黙々と作品を仕上げ、絵付けをして、1ヵ月半後の完成を待つのみ。時間がたくさんあれば、みんな拘りの一品を作り上げたでしょうね。
ろくろは初体験だったジュニアもコツをつかんだら上手にできてました。我が家はジュニアが3作品、嫁さんも3作品、私は2作品で終了。
今回に向け、イメトレまでして仕上げたうどん鉢。茶碗はあるので、大きいものにチャレンジ。大きさに拘って作りましたが、果たしてイメージ通りのサイズで来るのか!?