まず最初に…この３重賞、なんと！すべて的中することができました＾＾。このまぐれに自分でもビックリ！今回から導入した３頭ワイドボックス買いで、いきなり結果を出すことができ大変満足しております。
・詳細結果＆配当はこちら ⇒ 朝日チャレンジカップ
土曜日の重賞朝日ＣＣ、見事に◎▲で的中でした。私自身初めてインティライミでいい思いをしました。トウカイカムカムも長期休養明けながら４着と健闘し安定感があることを証明しましたね。レースはスローペースで、開幕日でもあり逃げ先行馬の前残りかと思ったんですが、さすがは重賞メンバー、勝ったインティライミと２着のブライトトゥモローは上がり３３．３の切れ味でした。・詳細結果＆配当はこちら ⇒ セントウルステークス
サマースプリントシリーズ最終戦のセントウルＳ、ここも▲○で的中でした。本命にしていたアグネスラズベリは－２０㌔で９着に惨敗。夏場の疲れが出てしまったような気がします。この夏のスプリント戦を象徴するかのように最終戦を制したのもサンアディユ、２着もカノヤザクラが入り、牝馬のワンツーフィニッシュ。サンアディユは逆転でサマースプリントシリーズ優勝馬となりました。ちなみに、ジョッキーズシリーズの方は短距離重賞絶好調だった角田騎手が初代チャンプとなり、１２月に行われるワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場権を獲得しました。・詳細結果＆配当はこちら ⇒ 京成杯オータムハンデキャップ
中山開幕週の重賞京成杯ＡＨ、これまた○▲で的中しました。キングストレイルが休み明けでも実力の違いを見せる走りで勝利。私の本命マイケルバローズは後方待機から直線鋭く伸びてきたんですが惜しくも４着。それでも上がりタイムはメンバー中最速。６歳馬ですが、今後も注目の１頭になりそうです。８歳馬のカンファーベストも年齢を感じさせない走りで昨年に続き２着。このレース、馬体重の増減が激しかった馬たちが上位独占し意外でした。結果的に功を奏したワイドボックス馬券。私自身も秋競馬と共にスランプ脱出の方向か！？配当面を考えるとやや物足りなさを感じますが、今は的中することだけに集中したいと思っています。
